
formosaの人気商品詰め合わせ!
送料無料のお得セットです
ストックしていつでも食べたい時にお家で台湾を感じれます。
可愛いラッピングはお友達への手土産やプレゼントにも喜ばれるます。
<セット内容紹介>
①麺線4袋
②魯肉飯4袋
③ラー油2個
④トマトタレ2個
■内容の詳細
①麺線(めんせん)×4袋
台湾では知らない人はいないほどの国民食です。
朝、昼、オヤツ、夜食としても親しまれています。
鰹出汁をベースとしたトロミのあるスープと絡み合った細い麺と丹念に煮込んだモツが入っています。
食べ方は麺とスープをレンゲで一緒に食べます。
同梱された台湾の黒酢をかけると味変をお楽しみいただけます。
またお好みで、パクチーやおろしにんにく入れるとより一層おいしくお召し上がりいただけます。
辛いのがお好きな方は当店の特製ラー油もぜひお試しください。
調理方法
麺線屋「formosa(フォルモサ)」名物であり台湾のソウルフード「麺線」をご家庭でも美味しくお召し上がりいただくための手順をご紹介します。
1.湯煎
沸騰した鍋に麺線を入れて溶かします。袋から取り出せるくらい溶ければOKです◎
2.鍋で温める
次に袋から鍋に取り出し沸騰するまで温めます
3.沸騰したら中火にし5分煮込みます
4.弱火にし水溶き片栗粉を入れる
付属の片栗粉を水100ccで溶いてゆっくりと回し入れてください。
5.とろみがつくまで温める 弱火でとろみをつけます
6.盛り付け・完成
お玉からトロトロと落ちるくらいのトロ味がついたら、お気に入りのお椀に入れて、付属のお酢(工研烏酢)をまわしかけて完成です。
②魯肉飯(るーろーはん)×4袋
数年かけて納得の味を追求してきた、formosaの自慢の看板メニューです。
お子様から大人までみんな大好き!
ご飯以外にお野菜や豆腐にもよく合う万能の具材でもあります。
魯肉飯とは
麺線と同様に台湾を代表する料理の一つです。
皮付きの豚肉を、台湾の香辛料や漢方で長時間煮込み、丸一日寝かせることで絶妙な染み込み具合と味加減となります。
食欲そそるその香りはきっとクセになります。
量は120g(目安:ご飯茶碗2杯分)大盛りのご飯(250g)にかけてちょうども良い量です。
ぜひ麺線と共にお楽しみください。
調理方法
1.湯煎
沸騰した鍋に袋のまま魯肉を入れて5分湯煎。
2.盛り付け・完成
熱々の魯肉をご飯にかけて
魯肉飯の完成です。
*好きな具材にかける
魯肉飯以外に、調理した野菜や豆腐などにかけるのもオススメです。
お好みでパクチーやラー油を入れても美味しいです。
③陳さん家のラー油×2本
リピート率はなんと80%以上!
一度食べたらきっとハマる自家製ラー油をぜひお試しください。
当店のラー油は数種類の唐辛子ブレンドし、その他山椒、干しエビなどを使用した風味豊かで辛めなラー油です。
お店では麺線や魯肉飯などに使用しており、多くのお客さまのご要望にお答えし、商品化することになりました。
ご家庭では、冷奴、サラダ、ラーメン、餃子、炒め物、鍋の薬味など様々なお料理にかけてお楽しみいただけます。
ラベルのデザインは『LOVE台南~台湾の京都で食べ遊び~』の著者!台湾イベントや台湾本でも大人気のイラストレーターの佐々木千絵さん。見た目も可愛い!食べて美味しい!辛いのが好きな方にへの贈答品としても最適です。
④【台湾南部名物】陳さん家のトマトにかけるタレ×2本
当店でも大人気の料理「蕃茄切盤(おつまみトマト)」のタレになります。
台湾の南部ではトマトを独特の味付けで食べるのが特徴です。
台湾の醤油、生姜、砂糖などで味付けをした「蕃茄切盤(おつまみトマト)」は専門の屋台があるほどポピュラーな味となっています。
日本ではなかなかお目にかかれない料理ですが、このタレがあれば手軽に本場の「蕃茄切盤(おつまみトマト)」を楽しむことができます。
トマトの他にも様々な食材にかけてお楽しみください。